ARPとRARPの覚え方

情報処理試験

覚えにくいですよね。私は次の覚え方がおすすめです。

ARP = 「Address を Resolveする」

  • IPアドレス → MACアドレス を調べる
  • 普段ネットワークで使われるのはこちら

イメージ:

「このIPアドレスの人、MACアドレス教えて!」

192.168.1.10 に送りたい

ARPで「192.168.1.10のMACアドレスは?」

AA-BB-CC-DD-EE-FF

RARP = 「Reverse ARP」

  • MACアドレス → IPアドレス を調べる
  • 「Reverse(逆)」なのでARPの逆

イメージ:

「このMACアドレスなんだけど、自分のIPアドレスを教えて!」

昔、ディスクレスワークステーションが起動時に使っていました。


一番覚えやすい方法

A → R → P

  • ARP = Address Resolution Protocol
  • 「IPアドレスから相手の物理アドレス(MAC)を解決する」

RARP

  • R = Reverse(逆)
  • 「逆だからMACからIP」

試験向けの覚え方

プロトコル変換
ARPIP → MAC
RARPMAC → IP

Rが付いたら逆」とだけ覚えておけば、迷いにくいです。

さらに覚えておくと役立つこと

現在では RARP はほとんど使われておらず、代わりに BOOTPDHCP がIPアドレスの自動取得に使われています。情報処理安全確保支援士試験でも、この違いが問われることがあります。

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